どーもおおきに、たけおきです。
今回は、4月22日(日)のお話です。
その日はちょろっと練習したり、そのあと買い物に行ったりとバタバタしてたんですが、実は家にいてる間はずっと子どもとコレをして遊んでたんですよ。
なぜか2つとも(笑)
だってほら、これ仕組みとか勉強になりそうじゃないですか??
知育として、ですよ!
決して遊びたいから買ったのではありません。知育。
いや~、僕が一番ワクワクするわ\(^o^)/
で、隙間時間には大物は作れませんので、まずは楽しそうでそこそこ簡単に作れそうなのからやってみましょうか。
と、言うことでバラエティーキットを開けますよ。
おぉ、なるほど。説明書は入ってなくて、スイッチで見る系なのですね。
ダンボールもすごい量が入ってます。
まずは子ども希望の釣りざおを作りましょうか。
所要時間は90~150分です。
まぁまぁな時間かかりますね~。
作り出すと、スイッチで丁寧に説明してもらえるので、わからんとか言うことはありませんね。
でもね、このムービーが時間がかかる!
子どもにムービー進ませながら、大人が一生懸命作るって言う分業作業をした結果、90分かからずに完成することが出来ましたよ。
釣竿。
これがね、しくみがすごい!
考えた人は天才ですよ。
操作はリールの回転と竿の角度を読み取ってるだけなので、ジャイロセンサーだけの事なので至ってシンプルですが、釣り糸のつけ方とか遊び方とかがすごい!
大人が勉強になります(笑)
子どもは大物を釣るのに必死。
そして大人も必死(笑)
で、続いてピアノにもチャレンジです。
うちの子はピアノを習ってるのでね。気になるところですもんね。
そしてこちらの作成時間は150~220分!!
見るからにパーツ多そうですもんね。
こちらも、子どもがムービーを進め僕が作って行くスタイルで進めます。
基本同じパーツも多いので、そんなにしっかりムービーを見なくても作れちゃいますね。
と、言うことで、それでも2時間くらいはかかって完成。
ピアノ
これもすごいですね。鍵盤たたいてからの反応が速い!
そして、作った後に気付いたんですが、このダンボールシート、補修部品として単品でも売ってるんですね。
次からは子どもに一人で作らせよ~。
作っても、遊ぶのに夢中で仕組みまではすぐには理解してもらえへんやろうけど、飽きたら分解して仕組みを見るとか、スイッチ内に仕組みを理解するページもあるんで、しばらくはこれで遊べそうですね。
いや~、これはすごいおもちゃですね\(^o^)/
買う価値ありますね。
ほなね\(^o^)/